もう水は怖くない!?防水スマホならここまでできる。

水に強いスマホはどこを見て選ぶ?そのポイントを伝授!

水に強いスマホはどこを見て選ぶ?そのポイントを伝授!

日常生活のさまざまなシーンで必要な重要データや個人情報が詰め込まれ、さらにコミュニケーションの手段としても手放すことのできない、現代人の必携ツールとなったスマホ。そんな重要なスマホに関して、よく聞くトラブルが、水没などの水回りの事故による故障。ここでは、日常生活で水を使うシーンでも安心して利用できるスマホはどのように選んだら良いのか、そのポイントをご紹介します。

  1. ・日常生活でも起きる!スマホの水没
  2. ・水没にも安心な防水スマホの選び方
  3. ・防水基準に加えてここもチェック!
  4. ・Galaxyは安心の防水対応、自分にあった一台を選ぼう!

日常生活でも起きる!スマホの水没

日常生活では、水が身近にある機会が案外多く、それだけスマホの水没リスクは高いといえます。「外出中、スマホで地図を見ていたらにわか雨に降られた」「動画を見ながら食事の用意をしていたら、流しにスマホを落とした」など、さまざまなアクシデントによって機器内部に入ってしまった水は、スマホの不具合を引き起こし修理が必要になるだけでなく、最悪の場合には、修理に出してもデータ復旧できず、スマホが使い物にならなくなる可能性もあります。

スマホ内部のデータ類も消えてしまう恐れもあるので、リカバリーのために、相当な時間とエネルギーが必要になるかもしれません。ならば、転ばぬ先の杖。水没時でもあわてる必要のない、防水性能に優れたスマホを選ぶようにしましょう。

水没にも安心な防水スマホの選び方

スマホのカタログなどには、防水スペックとして「IPX5」などの数値が記載されていますが、この意味をご存知でしょうか。国際電機標準会議(IEC:International Electrotechnical Commission)が定めた規格で、この最後の数字が、水の侵入に対する保護の程度を示し、0~8の等級があります。「IPX5」であれば「保護等級が5」ということです。スマホの防水性能としては、IPX5、IPX8などの数値をよく目にしますが、それらには、以下のような違いがあります。

防水等級目安表

  • ipx8 継続的に水没しても内部に浸水することがない
  • ipx7 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない
  • ipx6 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない
  • ipx5 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
  • ipx4 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない
  • ipx3 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • ipx2 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • ipx1 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • ipx8 継続的に水没しても内部に浸水することがない
  • ipx7 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない
  • ipx6 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない
  • ipx5 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
  • ipx4 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない
  • ipx3 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • ipx2 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • ipx1 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない

「潜水」と「噴流」、それぞれに対する防水性能を表わすために、IPX5/7やIPX5/8のように、2つのIPコードが並べて表示されることも多く、この場合、IPX5/8の方が防水性能が優れています。

上記の基準で考えると、水がかかったり、水没してしまった場合には、IPX5/8の防水性能があれば、日常生活で遭遇する水周りのアクシデントに対しては、ほぼ対応可能といえるでしょう。ただし、防水性能を有するスマホであっても、水没時に必ずしも故障しないことを保証するものではないので、端末の扱いには十分に注意しましょう。

防水基準に加えてここもチェック!

さらに、IPXの数値以外にチェックしたいのが、キャップレス防水の有無。防水スマホの中には、USB端子やイヤホンジャックなど外部と接触する箇所をシリコン製のキャップでカバーするものもありますが、このような場合、キャップの経年劣化によって水の侵入を引き起こし、水没する可能性を否定できません。キャップレス防水を採用している防水スマホを選ぶのがより安心です。

Galaxyは安心の防水対応、自分にあった一台を選ぼう!

最新の、Sペンも防水性能を備えたGalaxy Note8をはじめ、Galaxy S8 | S8+、Galaxy Feelなど、Galaxyは、IPX5/IPX8の防水性能、キャップレス防水に対応した機種が充実。いずれも、以下の試験をクリアしています。

IPX5、IPX8の防水性能の違い
規格 内容
IPX5 内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有すること。
IPX8 常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出した時に通信機器としての機能を有すること。

大画面スマホが良い、コンパクトタイプのスマホが良いなど、ご自身の好みやライフスタイルにぴったりの一台を選びましょう。