Galaxy S21 5G ナイトモードのヒミツ:AIが夜景写真の撮影をサポート

※この記事はSamsungグローバル発の記事を翻訳したものです。

※記事中の画像にはグローバル製品を含みます。

ナイトモードを利用すれば暗闇でも撮影可能

夜間に鮮明できれいな写真を撮るには、難しい技術が必要だと誰もが思い込んでいます。弱光やノイズによって画質粗いぼやけた写真では、せっかくの思い出もうまく残せません。Galaxy S21 5GシリーズのAIカメラは、暗い場所でもシャッターを押すだけで明るく鮮明な写真を撮影することができます。

 

 

暗い場所でもインテリジェントに撮影

夜景を撮影する時も、照明の暗いレストランで集合写真を撮る時もお任せください。シャッターを押した瞬間から、Galaxy S21 5Gシリーズのカメラに搭載されたAIが3段階のプロセスを開始します。プロセスの一連の流れをご紹介します。

 

Galaxy S21(ギャラクシーS21)シリーズのカメラAIの3段階作動方法の図。

 

1.撮影段階では、カメラで異なる露出レベルで写真を複数枚撮影します。
2.撮影後、マルチフレーム処理が開始されます。この段階では、複数の画像を組み合わせて1枚の写真にし、明るさを向上させます。
3.最後に、AIイメージ・シグナル・プロセッサーが画像の後処理を開始し、ノイズを削減して細部を微調整します。その結果、ノイズやボケを大幅に抑制した高画質の写真を撮影できます。

 

 

マルチフレーム処理のパワー

細部まで鮮明な写真を撮影するためには、マルチフレーム・レイヤリングとAIによる復元が重要といわれています。マルチフレーム処理が始まると、AIが、撮影された全ての画像から最もシャープな画像を最適に選択し、それを基準画像とします。基準画像の選択後、AIは残りの画像を合わせて調整した上で、最終的な写真に仕上げます。このようにして、ノイズが大幅に軽減され、メインとなる被写体と背景間のトーンバランスの取れた優れた写真が出来上がります。

 

Galaxy S21(ギャラクシーS21)シリーズのマルチフレーム処理の段階の図。

 

上記のマルチフレーム処理により、ネオンサインにズームして高ダイナミックレンジ画像を作成する場合など、厳しい条件下でクリアかつ高精細な写真を撮影する際も役立ちます。遠くの被写体にズームする場合、Galaxy S21 5Gは条件に応じて、異なる露出値(EV値)で最大20フレームまで撮影できます。異なる露出値で撮影すると、最終的な画像はよりシャープでダイナミックレンジの高いものになり、陰の部分も明るい部分も実物に近い露出が実現します。そのため、ネオンサインにズームした写真では、ネオンサインの文字も全て読むことができます。​

 

Galaxy S21 Ultra 5G(ギャラクシーS21 5G)、Galaxy S20 Ultra 5G(ギャラクシーS20 Ultra 5G)で撮影したネオンサイン。30倍から100倍までに拡大している。

 

マルチフレーム処理では、撮影した全てのフレームが必要なのか、それとも一部だけ必要なのかをAIが判断します。マルチフレームから収集したより多くのデータがあれば、ネオンサインやコンサートでのお気に入りの歌手の写真など、光の弱い場所での撮影や、はるか遠くからズームした場合でも、AIが明るくシャープな画像を実現します。

 

Galaxy S21 シリーズ 5Gおよびその他の製品詳細については、こちらをご覧ください。

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