Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう!イルミネーションの上手な撮り方とは?

何気ない夜の街を美しく演出するイルミネーション。通いなれた道や見慣れた風景も、イルミネーションがあるだけで気持ちがワクワクしてきますよね。クリスマスシーズンには、各地で様々なイルミネーションがライトアップされます。その美しさに、思わずスマホカメラを構える方も多いのでは?

特別な景色は、Galaxy Note9でカンタン&キレイに残しましょう。今回は、イルミネーションの上手な撮影方法を、光彩を巧みに操る人気フォトグラファー、保井崇志さんにお教えいただきました。基本のテクニックから上級テクニックまで、保井さんの撮影写真と共にご紹介します。

プロが解説!イルミネーション撮影の基本

夜景やイルミネーションの撮影はノイズが乗りやすく※1、写真が荒くなりがち。そこで保井さんが活用しているのが、「プロモード」です。「プロモード」とは、Galaxy Note9に搭載されている撮影モードのひとつで、ISO感度やレンズの絞り、ホワイトバランスなどの6項目を細かく設定して撮影することができます。
イルミネーションを美しく撮影するには、ISO※2とF値※3の設定が肝となります。まずはノイズをカットするためにISOを低く設定しますが、ISOを下げると光に対する感度が弱くなるため、同時に写真が暗くなってしまいます。そこで、F値を下げてレンズの絞りを開き、シャッタースピードを遅く設定することで、明るさを保ちます。シャッタースピードを遅くするということは、レンズが長い時間開いているということ。遅ければ遅いほど手ブレが起こりやすくなってしまいますが、「ブレやすい」という特徴を生かし、躍動的な写真を撮ることもできます。

Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9 「プロモード」とは、Galaxy Note9に搭載されている撮影モードのひとつで、ISO感度やレンズの絞り、ホワイトバランスなどの6項目を細かく設定して撮影することができます。
F値:2.4 シャッタースピード:1秒 ISO:50
Galaxy Note9で撮影

「プロモードでは、ミニ三脚を使って1秒のスローシャッターで車の流れを表現しました」

静的なイルミネーションの中を駆け抜ける車のスピード感を捉えた、都会の喧騒が伝わってくるドラマティックな一枚に仕上がりました。ノイズも無く、夜空と電飾の明暗も美しく押さえられています。

Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9なら、Sペンでカメラを遠隔操作できるので、手ブレの起こりやすいスローシャッターでも安心です。

Galaxy Note9なら、Sペンでカメラを遠隔操作できるので、手ブレの起こりやすいスローシャッターでも安心です。保井さんも、様々なシーンでSペンを重宝されているそうです。

「Galaxy Note9のおすすめはなんといってもSペンで、ミニ三脚使用時、ライブフォーカス時のローアングルなど、全てのシーンで活躍してくれます。このSペンがあることで、スマホ撮影のストレスが大幅に減っているといえます」

Sペンがあれば、スマホでの写真撮影がもっと楽しくなるかもしれません。そして続いては、「プロモード」で調節できるマニュアルフォーカスを活用したこんな一枚。

Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9 マニュアルフォーカスは、撮影画面からアイコンをタップし、目盛りをスライドさせることで調節できます。
F値:1.5 シャッタースピード:1/125秒 ISO:200
Galaxy Note9で撮影

「三脚を使わない場合は、手ブレを防ぐため、シャッタースピードが1/60より遅くならないようにしましょう。イルミネーションの多い(細かい)場所では、フォーカス方法をオートフォーカスからマニュアルフォーカスに変更し、玉ボケの写真も1枚撮っておくと、他の写真と変化をつけられます」

マニュアルフォーカスは、撮影画面からアイコンをタップし、目盛りをスライドさせることで調節できます。イルミネーションに近づいた状態で目盛りを右側にスライドさせていくと、光の粒がだんだんとぼやけていき、このような写真が撮影できます。普通に撮っていては思いつかない、人気フォトグラファーならではのテクニックですね。

「シーン判別機能」で手軽にカメラ上級者

「『プロモード』の細かい設定はわかりにくいし、難しい!」という方には、Galaxy Note9に新搭載されている、「シーン判別機能」がおすすめです。「シーン判別機能」とは、カメラが自動で被写体を検出し、美しい写りを設定してくれる機能です。夜景はもちろん、食べ物や動物、雪など、20種類の被写体に対応しています。「シーン判別機能」を使って撮影した、保井さんのイルミネーション写真がこちら。

Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9 「シーン判別機能」の使用方法は、カメラ設定から「シーン判別機能」をONにするだけ。あとは被写体にカメラを向ければ、自動で起動します。
シーン判別機能を使用
Galaxy Note9で撮影

電飾の色合いが映えた美しい仕上がりになりました。「シーン判別機能」の使用方法は、カメラ設定から「シーン判別機能」をONにするだけ。あとは被写体にカメラを向ければ、自動で起動します。設定に気を遣うことがない分、構図などの表現に集中できる点も、保井さんのお気に入りのポイント。

Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9 シーン判別機能を使用 Galaxy Note9で撮影
シーン判別機能を使用
Galaxy Note9で撮影
Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9一歩引いて楽しむ人たちのシルエットを撮ることで、より表現の幅が広がります
シーン判別機能を使用
Galaxy Note9で撮影

「イルミネーション本体だけでなく、手前に階段を持ってきて『街中のイルミネーション』という状況を伝えたり、一歩引いて楽しむ人たちのシルエットを撮ることで、より表現の幅が広がります」

撮影が簡単になるだけでなく、表現の幅も広がる優れもの。この冬は「シーン判別機能」を使って、カメラ上級者を目指してみては?

「ライブフォーカス」で
表情豊かなワンショットを

この他に保井さんが活用されているのが、「ライブフォーカス」機能です。「ライブフォーカス」では、ピントの合う部分を自在に変え、背景部分をぼかすことができ、何気ない一瞬にもストーリーが生まれます。早速、「ライブフォーカス」を活用した、保井さんのイルミネーション写真をご覧ください。

Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9 ライブフォーカスを使用 Galaxy Note9で撮影
ライブフォーカスを使用
Galaxy Note9で撮影
Galaxy LIFESTYLE「Galaxy Note9でキラキラの思い出を残そう! イルミネーションの上手な撮り方とは?」:Galaxy Note9 ライブフォーカスを使用 Galaxy Note9で撮影
ライブフォーカスを使用
Galaxy Note9で撮影

「『ライブフォーカス』では、イルミネーションを手前にしてインパクトのある写真にすることもできますし、あえて落ち葉を手前にすることで、華やかなイルミネーションとの対比を表現することもできます」

なんとなく撮影しているだけでは見つからない、イルミネーションのアンニュイな表情を捉えることができました。「ライブフォーカス」を使えば、SNS映えする「エモい」写真も意のままに。
今回は、イルミネーション撮影におすすめのカメラ機能についてご紹介しました。保井さんおすすめのカメラ機能を使って、一味違うイルミネーション撮影に挑戦してみてくださいね。Galaxy Note9と一緒に、キラキラの思い出を残しましょう!

  • ※1 写真の質感がザラザラとした荒い仕上がりになってしまったり、画面上に本来存在しない色の粒が生じてしまうこと。
  • ※2 カメラの光に対する感度の高さのこと。ISOを上げると感度が上がり、ノイズが乗りやすくなる。反対に下げると感度が下がり、ノイズが乗り辛くなる。
  • ※3 レンズを通る明るさの度合いのこと。数値が小さいほど多くの光がレンズを通る。絞り値とも言う。

プロフィール

保井崇志フォトグラファー

2010年に趣味で写真を始める。Instagramとの出会いがキッカケで、2015年にフリーランスフォトグラファーに転身。Instagramを通じてのクライアントワークやアーティストの撮影など、新しいフォトグラファー像を追求している。

@_tuck42

関連製品を見る