Galaxy S10 スマホ体験を向上させる10の機能

※この記事はSamsungグローバル発の記事を翻訳したものです。
※記事中の画像にはグローバル製品を含みます。

スマートフォン技術の絶え間ない進化により、最新デバイスで本当に新しい機能を発見することはほぼ不可能に思えます。しかし、Galaxy S10シリーズはそのトレンドに対抗します。Galaxyシリーズの最新機種にはワイヤレスパワーシェア、超音波指紋認証センサー、超広角カメラなどの主要な技術の他に、あまり知られていない便利な機能がたくさん搭載されています。Galaxy S10の開発者が選んだ、ユーザーの生活の効率化に役立つ機能を以下に10個まとめました。

1.ロック画面の「アプリのショートカット」でお気に入りのアプリに安全にジャンプ

指紋スキャナーを長押し→アプリアイコンに直接スワイプ

Galaxy S10シリーズのロック画面の「アプリのショートカット」は、セキュリティと利便性の両方に対応しています。この機能を利用すると、指紋スキャンとスワイプ動作で安全にロック画面からアプリを起動。いつものように指紋をスキャンして、指紋センサーからアプリアイコンにスワイプするだけでアプリを開くことができます。よく使うアプリをすぐに起動する必要がある場合でも、セキュリティに妥協することなく、ロック画面からアプリを直接起動することができるのです。

Galaxy S10のディスプレイ内蔵型の超音波指紋認証センサーは、FIDO(ファイド)アライアンスのアンチ・スプーフィング技術を用いた金庫のようなセキュリティを提供します。この指紋スキャナーは最高のセキュリティ対策を実現するだけでなく、お気に入りのアプリを素早く安全に開くプラットフォームとしても機能します。

2.「Bixby Routines」で1日の活動を効率化

朝、車に乗り込むと何も操作することなく車内に音楽が流れ、Bixbyが音声コントロールをオンにする状況を想像してみてください。そして、職場に到着すると、バイブレーションモードが有効になり、Wi-Fiが切断されます。その後もスマートアシスタントが事前に設定されたルーティンに従ってシームレスに動き、ユーザーの場所や活動に応じて端末が常に作業を補完してくれます。さらに、いくつかルーティンを手動で設定しておけば、Bixbyが使用パターンを学び、ユーザーに適した新たなルーティンを提案します。「Bixby Routines」を細かくカスタマイズするためにいちいち端末を取り出して設定をいじる必要はありません。

設定→高度な機能→Bixby Routines

手動でルーティンを設定するのも簡単です。散歩に出かける際はヘッドフォンを接続したらすぐに音楽が流れ、家に着いたらすぐWi-Fiを有効にしてYouTubeを開くようルーティンを設定することができます。ゲームをする場合は、通知で邪魔されないよう、ゲームを開いたらすぐ「通知をミュート」モードになるように設定しましょう。

設定の調整や新しい動作を実行させるためにプログラム可能な条件は無限にあります。そして、多くのルーティンを「Bixby Routines」に設定すればするほど、1日の活動を効率化することができます。

3.「片手モード」で片手でスマホを操作可能に

設定→高度な機能→モーションとジェスチャー→片手モード

片手に何か大切なものを持っていて、別の手で携帯電話を使おうとしたことがありませんか?料理の途中に端末でレシピを確認しようとして、空いているのは片手だけだったということを経験した方も多いでしょう。Galaxy S10シリーズの端から端までフレームのないフルスクリーンでは、通知バーを引き下げたり、画面上方の他の機能を利用するために、端末を握り直したり別の手を使うことが必要な場合があります。しかし、Galaxy S10の最適化された「片手モード」を利用すれば、その必要がありません。

この機能は、「ジェスチャー」を有効にしておいて画面の隅から素早く上にスワイプするか、ホームボタンを3回タップすることで簡単に有効にできます。この機能がオンになると、画面の表示サイズを縮小できるので、画面上方の機能も片手で操作可能です。片手モードを利用して、使いたい機能に移動したら、縮小画面の隣の黒い部分をタップするだけで、画面はフルサイズに戻ります。

4.「ジェスチャー操作」でスマホの画面を拡大

設定→ディスプレイ→ナビゲーションバー

端から端までフレームのないAMOLEDディスプレイを最大限に活用したいと思いませんか?Galaxy S10シリーズでナビゲーションバーの「ジェスチャーで操作」機能を有効にすると、画面下部のナビゲーションバーが非表示となり、画面下部の左側、中央、右側から上へスワイプするだけで同様の動作を実行できるようになります。スワイプ位置を変更したい場合は、レイアウトをカスタマイズして、「戻る」と「最近使用したアプリ」のスワイプ位置を交換することもできます。中央は「ホーム」のまま固定されています。

このように、Galaxy S10シリーズのスムーズで直感的なジェスチャー操作システムによって、画面スペースを占めているナビゲーションボタンを非表示にすることができます。ちなみに、スワイプ位置の混乱を避けるため、画面の一番下には3本のグレーの線が表示されます。ジェスチャー操作を有効化すると、画面スペースを最大限に活用でき、将来の真のボタン無しスマホの姿を垣間見ることができます。

5.「一時的に消音」でデジタルデトックスもスマートに

設定→サウンドとバイブ→サウンドモード→サイレント

「デジタルデトックス」が一般的になりつつある世界では、端末の「通知をミュート」機能を利用するユーザーが増えています。この機能を利用すると、再びオフにするまで、全ての通話やアラート、メディアがサイレントモードになります(例外設定が適用されている場合は除きます)。

しかし、会議に向かう時や就寝時に「通知をミュート」モードにしたまま、アラートをオンに戻すのを忘れて、重要なアラートを見逃してしまう場合があります。そこで登場したのがGalaxyの新機能「一時的に消音」機能です。この機能では、端末をサイレントモードにしておく時間を分単位で選択できます。会議終了後や起床後に通常のサウンドモードに自動的に戻るので、重要なアラートを見逃すことがありません。

6.「省電力を最適化」でバッテリーを効率化

設定→デバイスケア→バッテリー→パワーモード

Galaxy S10シリーズの「省電力を最適化」機能では、何も操作することなく端末が1日を通じてバッテリー設定を自動で調節し、バッテリー寿命を最大限に延ばしてくれます。「省電力を最適化」機能はGalaxyのAIテクノロジーに基づいてユーザーの使用パターンを研究し、よく使うアプリは実行したままにして、使用していないアプリがバックグラウンドでバッテリーを消費するのを防ぎます。

動画をたくさん見たり、ゲームをしたり、急な出張で頻繁に電話を使用したりする場合など、使用量が多いときは端末が自動的に省電力モードに入り、バッテリー駆動時間を延ばします。ユーザーが常にバッテリー残量を監視し、それに応じて設定を変更する暇があるとは限らないので、「省電力を最適化」を有効にしておけば、端末が自動的にそれを実行してくれるのです!


7.「撮影ガイド」機能で最高の写真を

カメラを起動→設定→撮影ガイド

Galaxy S10シリーズの「撮影ガイド」機能は、1億枚を超える写真の分析を基にした機械学習を活用して、プロフェッショナルな写真を撮影するための手助けをします。この機能をオンにしておけば、画面上の指示に従うだけで、「最高の1枚」が簡単に撮影できます。

「撮影ガイド」は、1億枚以上の写真のデータベースを元に、多種多様な構図を提案するので、1人の人物や1つの場所に様々なスポットを当てて撮影するといったシーンが理想的です。特に自然や風景の撮影に便利で、地平線を平らにして、比率やポジショニングを改善するのに役立ちます。AIアシスタントがついていれば、写真の完璧な構図も簡単に見つけることが可能に!


8.「グリッドライン」でスマホでもプロ級の写真を撮影

カメラを起動→設定→グリッドライン

被写体を上から見下ろして撮影する「俯瞰(ふかん)撮影」の場合(例えば、食べ物の写真を撮る時など)に重要なのは、カメラを完全に水平に保つことです。

Galaxy S10シリーズの「グリッドライン」機能は、バランスの取れた俯瞰写真を撮影するのに役立ちます。設定でこの機能を有効にすると、画面の中央にガイドラインが表示され、端末を完全に水平に保っていることを確認できます。画面中央の円をガイドラインに合わせるだけで、初心者でも毎回、優れた構図の俯瞰写真を撮ることができます。

Galaxy S10シリーズの「グリッドライン」機能は、ビデオブロガーにとっては必要不可欠な機能といえるでしょう。自撮り棒などを利用して撮影する場合、被写体が中央に配置された安定感のある映像にすることができるからです。Galaxy S10の「3X3グリッド」ビューと他のスマートな機能を組み合わせて、見た人を「あっ」と言わせる映像を撮影してみましょう!

9.フォトエディターの「スタイル」機能で、AIが写真をタッチアップ

AIに写真を編集してもらう機能があることをご存知ですか?Galaxy S10シリーズで初めて搭載された「スタイル」機能は、「色鉛筆」、「コミック」、「水彩画」、「パステルカラー」など様々なエフェクトを適用しつつ、教師なし学習で使用される人工知能アルゴリズムの一種である「GAN(敵対的生成ネットワーク)」のディープラーニング(深層学習)を用いて写真を賢く分析し、被写体と背景がはっきり区別できるようにします。鮮明な写真を作り出すこれらのエフェクトは、それぞれの写真に多種多様な方法で適用され、編集後は、まるで初めからその手法を選択して作成した画像のように見えます。

これらの機能は全てGalaxy S10のデフォルトの「ギャラリー」アプリに含まれているので、他のアプリをインストールする必要がなく、簡単に写真にエフェクトを追加できます。ギャラリーで写真を選択して、画面下部の鉛筆アイコンをタップし、画面右上の詳細メニューから「スタイル」を選択するだけです。プリセットフィルターとは異なり、AIがディープラーニングによって各写真に最適なエフェクトを適用します。

10.AR絵文字の「ミニモーション」で全身の動きをリアルタイムにアバターに反映

Galaxy S10シリーズでは新しい「ミニモーション」機能によって「AR絵文字」がさらにレベルアップしています。アップグレードされたこの機能は、高度なモーショントラッキング技術を利用してユーザーの全身の動きをリアルタイムにアバターに反映させることができます。キャラクターデザインを改良し、動きや表情がより自然になったアバターがどんな動作も真似することができるのです!

Galaxy S10シリーズに搭載された「ミニモーション」機能によって、上の動画のようなアバターコンテンツの作成がより簡単になり、子供たちのダンスパートナーとして楽しむことも可能に。常に進化するモーショントラッキング技術と、表情のわずかな変化も検出する機能を備えた「ミニモーション」で、カスタマイズされたモーショントラッキングの新しい世界を垣間見ることができます。

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