暑い夏に“ずぶ濡れ”で光と音楽の競演を楽しみ尽くす!DJ HiRAPARKが日本初上陸のフェス「S2O Japan」を全力体験!
8月4日と5日の2日間、東京・お台場にてタイの旧正月の水掛け祭り「ソンクラーン」と音楽をコラボレーションさせたダンスミュージックフェスティバル「S2O SONGKRAN MUSIC FESTIVAL(S2O Japan)」が初開催されました。この水と音楽の祭典に、いまダンスミュージックシーンで大注目のDJ HiRAPARKさんがGalaxy S9+を持って潜入し、大迫力のフェスを体験いただきました。
昼と夜、それぞれの楽しみを思う存分記録しよう!
タイの水掛け祭りをコンセプトにしているだけあって、ステージから放たれる大迫力のウォータースプラッシュをはじめ、会場のいたるところで水掛けが楽しめるS2O Japan。Galaxy S9+を手にしたHiRAPARKさんも「思い出として写真や動画を撮りたくなるフェスで、大胆に濡れながら楽しむフェスは完全防水のGalaxyにもってこいのイベントだなと思いました!」と興奮気味。日中からウォータースプラッシュがステージを盛り上げる様子や、会場内に展開された特設ブース「Galaxy Studio」の様子などを撮影していただきました。


「昼間は人の動きや躍動感に注目して撮影しました。Galaxyには防水機能があるので、水が思い切りかかるような場所でも気にせずシャッターチャンスを狙えます。写真は会場の水しぶきの臨場感が出るように撮ってみました。」と撮影のポイントを語るHiRAPARKさん。Galaxy S9+のカメラに搭載されたデュアルアパチャーは、明るい昼間では自動的にF値を絞ることでシャープな写真を撮影することができ、また速いシャッタースピードによって小さい水滴ひとつひとつをクッキリと写真に収めることができました。

そして日が暮れて夜になると、ステージは全く異なる表情を見せます。色鮮やかなライトに照らされ、レーザービームや火柱、そして迫力のウォータースプラッシュがオーディエンスの興奮を更に高めていきます。

レーザービームやウォータースプラッシュのド派な演出

激しいフラッシュでコントラストが強くなるシーンもGalaxyでこの通り

会場を彩るウォータースプラッシュと火柱の幻想的な風景

盛り上がりは最高潮へ
Galaxy S9+のデュアルアパチャーは、昼はシャープに、そして夜は明るく撮影できるというのが大きなポイントです。F値1.5モードとマルチフレームノイズリダクション機能によって、暗くなってもステージの演出やウォータースプラッシュの様子をクッキリと撮影することができるだけでなく、熱狂するオーディエンスの様子も黒く潰れることなく撮影でき、会場の臨場感を思い出として残すことができます。もちろん、暗い場所で人物を撮影しても、強力な光学手ブレ補正によって、明るくはっきりした写真を残すことが可能です。

フェスならではの迫力をスーパースローで撮影しよう!
大迫力の音楽と並んでS2O Japan のもうひとつの主役である“水掛け”。ステージを盛り上げるウォータースプラッシュや会場のあちらこちらで繰り広げられる水掛けは、Galaxy S9+のカメラに搭載された「スーパースローモーション」の撮影に最適です。HiRAPARKさんにも、その楽しさを体験していただきました。
初めてスーパースローモーションの撮影に挑戦したHiRAPARKさんは、「溢れ出る大量の水や、たくさんの人たちが一斉にジャンプする瞬間はスローモーションで撮ると本当に楽しい!」と感激した様子。ウォータースプラッシュの水しぶきが空を舞う様子や地面を跳ねる水しぶきの様子、そして水掛けを楽しむ人たちの楽しい姿をとても印象的にスローモーション動画にしてくれました。

「特に難しい設定をしなくても、フルオートでここまで印象的な写真や動画が撮影できるのに感激しました!スーパースローのような撮影モードもとても楽しかったです!」
フェスで使うスマホは防水・防塵がマスト!音の臨場感にもこだわろう
HiRAPARKさんが冒頭から「大胆に濡れながら楽しむフェスにもってこい」とコメントしている通り、Galaxyが対応している防水・防塵機能は、野外でのフェスにはマストの機能です。
例えば、このS2O Japan のように水に濡れることを楽しむイベントはもちろん、突然のゲリラ豪雨に遭った際やうっかり濡れた地面にスマホを落としてしまった場合などにも、防水・防塵機能があれば故障の心配はありません。HiRAPARKさんの持っていたGalaxy S9+も会場で何度もずぶ濡れになりましたが、そんなことを気にすることなくフェスを存分に楽しんでいる様子が印象的でした。


加えて、HiRAPARKさんが気に入ったのが、Galaxy S9+に搭載されたAKGチューニングによるステレオスピーカーが生み出す「音」です。
「僕はこういうフェスで動画を撮る目的って、思い出として残すことも大事なんですが、それよりも“この曲良いな!”って思ったときに記録しておくというのが大きいですね。なので、動画撮影は音をすごく大切にしています」と音へのこだわりを語るHiRAPARKさん。フェスを終えてからGalaxy S9+で撮影した動画を観てみて、「その瞬間の迫力を忘れさせないくらいの音質で、びっくりしました。最高です!」と感激していました。

この夏には、様々な場所で音楽フェスや花火大会などの屋外イベントが開催されます。夏の楽しい思い出を記憶だけでなく記録として残す相棒として、多彩なカメラ機能と迫力のステレオスピーカーを搭載したGalaxy S9 | S9+を活用してみてはいかがでしょうか。
プロフィール

HiRAPARK 音楽プロデューサー/DJ
自身のSNSで、海外の多くのプロデューサーからもサポートされる動画投稿で一躍有名となった若手インフルエンサー。DJセットでは、専属のVJ,LJチームと共に音だけでなく視覚でも魅せるパフォーマンスを得意とする音楽プロデューサー。
「夜になると、ステージから放たれるライティングだったりそれに重なる水だったりが、暗いところでも綺麗に撮影できるGalaxyは本当に綺麗に写るんですよね。だから、曲の1番の盛り上がりではそこを逃さすひたすらステージを撮影していました(笑)」