Galaxy Note20 Ultra カメラレンズの結露について

最新アップデート日 : 2020-11-24

眼鏡やカメラなどの製品が急激な温度変化にさらされると、レンズの表面に結露現象が発生するように、端末も使用中に急激な温度変化が生じると、内部に入り込んだ湿気がカメラウィンドウに凝結して、以下のような結露現象が発生する恐れがあります。

カメラレンズの結露イメージ

Note20 Ultra などの防水端末には、内部の気圧維持のための「エアベントホール」にゴアテックスが取り付けられており、液体などの流入は遮断されますが、空気中の湿気は内部に入り込んでしまう可能性があります。


これは特定の使用環境で発生しうる現象で、Note20 Ultra のみだけではなく、似たような構造の他の機器も類似の条件でテストすると多少の差はありますが、似たような結果が現れる可能性があります。


たとえば車両でのエアコン使用時など、端末内外部の急激な温度差により湿気が発生するため、車両でエアコンを使用する場合にはエアコンの送風が端末に直接当たらないようにご注意ください。エアコン送風口などから端末が 5~6 cm 以上離れると湿気が発生しにくくなります。


またカメラの右側の側面にマイクホールがありますが、このマイクホールはシーリング(密閉処理)になっており、湿気がマイクホールを通じて入り込んだり抜けたりできない仕組みとなっており、カバーなど取り付けても影響はありません。

ご協力ありがとうございました。