Android 12/One UI 4.0へ更新後の新機能

最新アップデート日 : 2022-02-09

One UI 4.0 では今までよりもさらに機能が追加されました。例えばプライバシー保護の観点で、アプリなどがカメラやマイクを使用の権限を求められた場合、いつ、どこで使用されたかという確認をいつでも取ることができます。

Galaxy キーボード について

クリップボードのピン止め(固定)機能

ピン止めをして固定しておくことで、よくコピーして使用するものをすぐに見つけることができます。ただし、Galaxy キーボードの機能のためサードパーティ製のキーボードを使用している場合は利用できません。

camera focus function in safe mode step 1 camera focus function in safe mode step 1

手順 1. Galaxy キーボードでクリップボードを開き、ピンアイコンを押します。

camera focus function in safe mode step 2 camera focus function in safe mode step 2

手順 2. 固定したいものを選択し、完了を押します。

camera focus function in safe mode step 3 camera focus function in safe mode step 3

手順 3. クリップボードを確認すると固定中の項目が増え、選択したコピー内容が表示されます。

キーボードのレイアウトやステッカーの作成機能

キーボードは絵文字やスタンプ、ステッカーが探しやすくなり、スタンプ同士で新しくステッカーを作成することが可能になりました。

通知バー、クイックパネル、メディアパネルについて

カメラとマイクへ使用時の明確化

ステータスバーや、通知バーなどの画面右上を確認するだけで、マイクやカメラが使用されているかどうかを確認することが可能です。また通知バーやクイックパネルからアイコンを押すことで、なんのアプリがカメラ・マイク機能を使っているかどうか詳細を確認することができます。

camera focus function in safe mode step 1 camera focus function in safe mode step 1

手順 1. カメラ・マイクを使用するアプリを起動している場合、右上に緑色でアイコンが表示されていることを確認します。

camera focus function in safe mode step 2 camera focus function in safe mode step 2

手順 2. 画面上から下にスライドして、通知パネルを表示させます。アイコンの表示がなくなっても緑色のドットが表示されている間は同様の操作で確認可能です。

camera focus function in safe mode step 3 camera focus function in safe mode step 3

手順 3. 通知バーの右上に再度使用しているカメラとマイクのアイコンを押します。

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手順 4.マイクやカメラを使用しているアプリを確認することが可能です。

通知バーの各種項目の変更

通知バーに表示されている 6 個のボタンのすぐ下に、明るさを調整するバーを配置することで他の要素と一貫性を保てるようにデザインを変更しています。また「メディア・デバイス」の表記も変更されていたり、各アイコンの透明性、背景の明るさフォントの強調など、すぐに目につくようなレイアウトに変更しています。

クイックパネルのレイアウトのメニュー表示方法

各項目の意味を明確にするため、今までの ON/OFF 形式ではなく、タップして設定を選択するように変更されています。

アプリごとの通知設定画面に通知オプションを追加

「消音」を選択するとサウンドやバイブを設定していてもサイレントで通知が届きます。(初期設定では「サウンドとバイブを許可」が選択されています。)さらに詳細に設定する場合は「通知カテゴリ」を押して項目ごとの通知設定を行うことが可能です。

ファイル(データ)の共有について

共有方法が今までよりもかんたんに

近くにいる Galaxy 端末同士はもちろん、遠くにいる相手や他社の端末、タブレットを利用している場合でもかんたんに共有することが可能です。

ホーム画面やウィジェットについて

ウィジェットの検索や見た目の変更

ウィジェットの検索できるようになり、内容が探しやすいように縦スクロールに変更されました。画面上部にはウィジェットの例を提案しています。サードパーティ製のアプリのウィジェットにも、角は同じように丸みを帯びます。

メディアページの ON/OFF 切り替え

ホーム画面を右にスワイプするとメディアページが表示されます。ON/OFF の切り替えや、サービスの切り替えは 設定アプリまたはホーム画面を指でつまむように画面を操作してください。

設定アプリの内容や権限について

権限の使用状況や使用頻度の確認

各権限がいつ、何のアプリにどれだけ使用していたかをかんたんに確認することができます。各項目を選択して、権限の変更を行うことも可能です。

設定アプリの配置について

設定アプリの中身も「安全および緊急」と緊急時の項目が追加され、緊急時利用できる設定についてはまとめられました。

カレンダーアプリについて

シンプルな見た目へ

統計で殆どのユーザーが 1 日に 3 つ以上予定をいれない傾向のため、1 日に表示できる件数を減らし、見た目をすっきとしたカレンダーに変更しました。

ウィジェットの追加

ホーム画面に配置できる、カレンダーアプリの新しいシンプルなウィジェットが追加されました。今日の予定を月カレンダーと共に、確認することが可能です。

カメラアプリについて

ズーム倍率の表示方法の変更

明確な情報を伝えるため、今までのズームアイコンとして使用していた木のアイコンではなく、数字へと変更されました。拡大、縮小を行った時の数値を正確に示されるようにデザインも変更しています。

写真モードで動画撮影

写真モードのシャッターボタンを長押しすると、動画撮影をすることができます。ただし、押したままにしていないと撮影は止まってしまいます。そんなときシャッターボタンを長押ししたまま、画面上に表示された鍵アイコンまでスライドさせると、指を離しても動画撮影をし続けることが可能です。

camera focus function in safe mode step 1 camera focus function in safe mode step 1

手順 1. シャッターボタンを長押しします。

camera focus function in safe mode step 2 camera focus function in safe mode step 2

手順 2. 押しっぱなしのまま、上にスライドさせ鍵アイコンの上で指を離します。

camera focus function in safe mode step 3 camera focus function in safe mode step 3

手順 3. 指を離すとそのまま動画は継続して撮影されます。

シングルテイクのデザインの変更

保存したい形式を選択する設定画面で、それぞれの名称を直感的にわかりやすく選択しやすいように変更しました。

使用頻度が高い項目はデフォルトの設定へ

初めから ON になっている機能で OFF にされることが低い機能をすべてデフォルト機能として利用できるようになりました。そのため設定で ON/OFF の切り替え設定から行う必要がなくなりました。

iOS から移行した場合の操作性について

引継ぎ設定中に操作の仕様変更

Galaxy により慣れ親しんでもらうために、引継ぎ設定中に操作をナビゲーションボタンなどではなく、ジェスチャー操作を選んだり、ホーム画面、キーボードなどのレイアウト設定も選択できるようになりました。以下の画面は表示されるのは iOS から移行してきた場合にのみ表示されます。

camera focus function in safe mode step 1 camera focus function in safe mode step 1

ナビゲーションバー(画面上にボタン表示)、またはスワイプジェスチャー(画面上をスワイプして操作)を選択

camera focus function in safe mode step 2 camera focus function in safe mode step 2

ホーム画面の操作性を選択

camera focus function in safe mode step 3 camera focus function in safe mode step 3

キーボードの機能を選択

ご協力ありがとうございました。